Cowart|Codexと連携して無限キャンバス上で画像生成や注釈編集ができるプラグイン
Cowartは、Codex向けのローカル無限キャンバスプラグインです。tldrawをベースにしており、指示枠への画像生成や、手書き注釈つきスクリーンショットからの画像修正・生成をローカル環境で実現します。
ポイント
- Codex向けの無限キャンバスをローカルで起動し、視覚的に構想可能
- キャンバス上の指定枠や手書き注釈からCodexが画像を直接生成・修正
- 生成データや画像はプロジェクト内のローカルディレクトリに自動保存
概要・解決する課題
これまでは、テキストベースのAI指示だけでは画像の生成位置やアスペクト比、細かい修正箇所を厳密に伝えることが困難でした。また、指示用の画像データ管理が煩雑になる課題もありました。
Cowartを導入することで、ローカルで動作するtldrawベースの無限キャンバス上で直接Codexとやり取りできるようになります。キャンバス上の指定枠(holder)に合わせた画像生成や、手書きの矢印などの注釈を施したスクリーンショットから指示通りの修正画像を自動生成し、元の画像の横に並べる処理がシームレスに行えます。
ただし、本ツールはCodexプラグインとして設計されているため、動作にはCodex環境とMCPツールの連携が前提となります。なお、画像を実際に生成するのはCowart自身ではなく、Codex組み込みのimagegenスキルです。Cowartはキャンバス上の枠の位置やアスペクト比といったコンテキストをCodexに渡し、生成された画像を受け取ってキャンバスへ配置する橋渡し役に徹しています。
なぜ注目されているか
ローカルファーストな操作性と、画像生成AIへの指示出しを「描画キャンバス」という視覚的インターフェースで解決するアプローチが注目されています。チャットのテキストだけでは表現しきれない「この位置に、このように修正する」という指示を、手書き注釈を交えてローカル完結で実現できる点が開発者の痛みを解消します。
主なユースケース
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キャンバスの指定枠(holder)への画像生成 キャンバス上にAI image holderを作成して選択し、Codexに以下のように指示します。
Generate a new image into the selected Cowart AI image holder.指示されたアスペクト比に合わせて画像が生成され、自動的に枠内へ挿入されます。
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注釈入りスクリーンショットからの画像修正 画像の上に手書きで修正指示や矢印を書き込み、そのスクリーンショットをCodexに送って以下のように指示します。
Use my Cowart annotation screenshot to generate a clean revised image beside the original.注釈の痕跡をきれいに消した修正後の画像が、元の画像の隣に配置されます。
始め方(クイックスタート)
Codexに自動でインストールさせるか、以下のコマンドで手動インストールを行います。
git clone https://github.com/zhongerxin/cowart.git ~/plugins/cowart
cd ~/plugins/cowart
npm install
npm run build
ビルド後、~/.agents/plugins/marketplace.jsonにCowartの定義を追加し、以下のコマンドを実行します。
codex plugin marketplace add ~
codex plugin add cowart@personal
起動はCodex上で「Open the Cowart canvas for this project.」と指示するか、開発用スクリプトで起動します。詳細は公式リポジトリを参照してください。
こんな人におすすめ
- Codex環境を利用しており、開発や資料作成で頻繁に画像を生成・調整する人
- 画像の指示出しにチャットのテキストだけでなく、直接的なペン描画や枠指定を使いたい人
- 生成画像やキャンバスデータを外部サービスにアップロードせず、ローカルで完結させたい人
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本記事は GitHub Trending を元に自動生成しています。最新情報は公式リポジトリをご確認ください。